日本相撲協会は10月31日、大相撲九州場所(13日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。

 新入幕の大輝改め北勝富士(ほくとふじ)は、所要10場所でのスピード昇進を果たした。九州場所では師匠の北勝海と、その師匠の北の富士の両横綱から取った新しこ名で臨み、大銀杏(おおいちょう)も結う。「名前を汚さないように、さらに精進して頑張っていく」と誓い、師匠の八角理事長は「名前は自分でつくるもの。その力士が頑張った結果が、いい名前と言われる」とハッパを掛けていた。