日本相撲協会審判部は7日、ドルフィンズアリーナで取組編成会議を開き、同所で開催される大相撲名古屋場所(9日初日)の初日と2日目の取組を決めた。ここでは十両の初日の取組を見てみよう。
まずは、関取の座を初めて射止めた新十両の3人。ウクライナ出身初の関取となった獅司(26=雷)は、対馬洋(29=境川)と対戦する。輝鵬(24=宮城野)は英乃海(34=木瀬)、勇磨(25=阿武松)は再十両の紫雷(31=木瀬)との一番で関取としての第1歩を踏む。
5場所ぶりの再入幕を目指す西十両筆頭の熱海富士(20=伊勢ケ浜)は、東筆頭で1場所での幕内復帰を目指す輝(29=高田川)と対戦する。ロシア出身で新入幕を狙う西十両2枚目の狼雅(24=二子山)は、こちらも1場所での幕内復帰を狙う水戸龍(29=錦戸)と対戦する。
十両の休場者は1人で、東6枚目の藤青雲(25=藤島)。幕下の時疾風が十両最初の一番で千代の海と対戦するため、初日の十両は14番が組まれた。
初日の十両取組は以下の通り(左が東)。
時疾風 -千代の海
勇 磨-紫 雷
輝 鵬-英乃海
獅 司-対馬洋
千代丸 -志摩ノ海
千代栄 -友 風
大奄美 -天空海
貴健斗 -美ノ海
白鷹山 -東 龍
玉正鳳 -北の若
東白龍 -島津海
一山本 -欧勝馬
狼 雅-水戸龍
輝 -熱海富士

