東前頭筆頭の熱海富士(21=伊勢ケ浜)が主役候補に浮上してきた。

大関霧島を立ち合いから圧倒して押し倒し。初日の豊昇龍戦に続き、大関から2勝目をあげた。先場所は同部屋の尊富士が110年ぶりの新入幕優勝を飾った。大きな刺激を受けたライバルがけが休場の今場所、気合十分で上位をなぎ倒していく。

大関豊昇龍は大栄翔を寄り切って2連敗からの初勝利。大関琴桜も平戸海を圧倒しての押し出しで2連勝と大関の務めを果たした。

新小結の大の里は、くせ者の翔猿を寄せ付けず、寄り切って2勝目をあげた。