日本相撲協会は24日、東京・両国国技館で評議員会を開き、24年度(1~12月)の決算を承認し、経常収益から経常費用を差し引いた額は約14億4500万円の大幅黒字となった。
協会担当者によれば「おそらく過去最高」の黒字額。新型コロナウイルス禍の20年度から3年間で計約113億円の赤字を計上したが、23年度に約3億4600万円の黒字に転じていた。
全6場所完売による入場券売り上げ収入や、巡業日日数増加による巡業興業契約金収入が増加。また、スポンサー協賛金や広告売り上げも増えた。グッズの売り上げなども好調という。
法人税の納付額は約2億9000万円だった。

