日本相撲協会は、秋場所初日から休場した十両以上の力士の診断書を発表した。
東十両3枚目の遠藤(34=追手風)は「左膝前十字靱帯(じんたい)損傷、内側側副靱帯損傷、変形性膝関節症、内側・外側半月板損傷。通院中で9月18日に手術(関節鏡視下前十字靱帯再建術、半月板縫合術)予定。術後約2カ月間の入院加療を要する」との内容だった。7月には右膝の手術を受けた。
師匠の追手風親方(元幕内大翔山)は先場所に続く全休を明言し、来場所の幕下転落は確実。「今場所(の引退)はない。手術後の状態をみて考えていく」と話した。

