九州場所11日目は、波乱の1日となった。
10日目を終え、大の里と安青錦が9勝1敗で優勝争いのトップを並走。豊昇龍が8勝2敗、義ノ富士、時疾風、錦富士が7勝3敗で追う状況だった。
11日目は、幕内前半で時疾風、錦富士が勝ち越しを決めた。すると、義ノ富士が安青錦に勝ち、豊昇龍は2敗をキープ。結びの一番で、大の里が敗れた。すでに負け越しが決まっている隆の勝に引き落とされた。
これで優勝争いは大混戦。2敗は大の里、豊昇龍、安青錦。3敗は義ノ富士、時疾風、錦富士。1差に6人がひしめく展開となった。
12日目は、6人とも直接対決はなし。残り4日間、優勝の行方はどうなるか。

