横綱大の里(25=二所ノ関)が、春場所4日目から休場した。初日から3日目まで3連敗を喫するなど、不振だった。

この日「左肩関節脱臼のため、3週間の安静加療を要する見込み」との診断書が提出された。

大の里の休場は昨年九州場所千秋楽以来2度目。4日目の対戦相手だった義ノ富士は不戦勝になる。

師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は「左肩。痛みが出ている。相撲をとれないということで。残念ですけど…」と説明した。

休場決断のタイミングについては「昨日の夜、話し合った。2人で話し合って決めた」とした。

左肩の手術については「それはないと思うけど、そういった選択肢も含めて、精密検査もしてみないとね。(昨年九州場所13日目の安青錦戦での負傷から)長すぎるからね」と見通しを示した。

場所後の春巡業は出場の見通し。

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