双極性障害を患っていることを公表した米歌手マライア・キャリー(48)が、ラスベガスの定期公演に復帰することを明かした。
キャリーは先月、2001年から17年に渡って2型の双極性障害と闘っていることを明かし、ファンを心配させていた。4月30日に自身のSNSで、「新しい定期公演を引っ提げて、シーザス・パレス・ザ・コロシアムに戻って来ることにワクワクしている」とコメントし、7月5日から「バタフライ・リターンズ」と題した新たな定期公演を開始することを発表した。
キャリーは2015年から2017年7月まで2年間に渡ってシーザス・パレスで「#1トゥ・インフィニティ」と題した定期公演を行っており、1年ぶりのラスベガス公演となる。
前公演はヒットチャート1位を獲得した全18曲を時間軸に沿って披露する構成だったが、新らな公演の詳細は明らかにされていない。
キャリーにとって双極性障害を公表して以来初めてのショーとなるが、過去のインタビューでは、「ラスベガスでの定期公演は、双子の子供たちとゆっくり過ごすことができるので最高だ」と語っていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子)



