女優安藤サクラ(32)が主演し、1日に放送されたNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月~土曜、午前8時)の初回の平均視聴率が、関東地区で23・8%(関西地区20・4%)と、高視聴率だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。

前作「半分、青い。」の21・8%を2ポイントも上回った。00年以降では田畑智子が主演した00年前期「私の青空」の23・9%に次ぐ高い数字となった。

23%台は、01年後期「ほんまもん」の23・1%以来となる。

NHK大阪放送局の制作統括・真鍋斎チーフ・プロデューサーは以下のようにコメントした。

「長丁場のドラマですので、いろいろな感情が描かれます。腹を抱えて笑うこと、思い切り泣くこと、心を締め付けられるような思い。いいこともあれば、よくないことも起こります。でも基本は胸を張って前向きに。そんな人生の喜怒哀楽を、このドラマを通して皆さまにも感じていただければ幸いです。これから半年、皆さまに充実した朝をお届けできるようがんばってまいりますので何卒よろしくお願いします」