菅田将暉(26)が28日、東京ドラマアウォード2019主演男優賞に選ばれ、都内で表彰式に出席した。
今年1月期の日本テレビ系ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です」で、連続ドラマ部門のグランプリとダブル受賞。菅田は司会の石坂浩二から「次の世代の演技だ」と「うれしいです」と笑顔。さらに石坂から「屈指の演技派俳優」と絶賛されると、「それでマイクを向けられるのもちょっと照れますけど」と苦笑いした。
同ドラマは、菅田が演じる教師が死期の迫る中、教え子の死を機に、犯罪すれすれの手段で、その原因、犯人を追及するストーリー。石坂から「カッコよく死ぬのを辞めようというメッセージ」が伝わったと評されると、菅田は「外側の仮面みたいのを全部はぎとって、僕らの思う当たり前の哲学を発信しようというだけだった。スタッフともども、この哲学が世の中に伝わらなかったら、もう(発信を)やめようと思ってました」と、制作陣の覚悟を振り返った。
主演女優賞はNHK「透明なゆりかご」の清原果耶、助演男優賞はTBS系「初めて恋をした日に読む話」の横浜流星、助演女優賞は日本テレビ系「獣になれない私たち」の黒木華が獲得した。



