NHK桑子真帆アナウンサー(32)が25日、「おはよう日本」の“朝ドラ送り”で、先週の連続テレビ小説「エール」を見て泣いたことを明かした。

「先週のエール、後半私、毎日ボロボロ泣きながら見てたんですけど感動しました。あの裕一さん、ちょっと吹っ切れた感じがありますね。同級生3人そろって何か名曲が誕生する予感」とコメントした。

先週(18~22日)の「エール」は主人公の古山裕一(窪田正孝)が、早大応援歌「紺碧の空」を妻の音(二階堂ふみ)や早大応援部の田中団長(三浦貴大)らに励まされながら作曲した。