米経済誌フォーブスが、故人の長者番付となる「セレブの死後収入ランキング」を今年も発表し、2009年に急死したマイケル・ジャクソンさんが年収4800万ドルで13年から8年連続となる首位に輝いた。2位は絵本作家で児童文学作家で画家、漫画家でもあるドクター・ス-スさんの3300万ドル、3位はスヌーピーの生みの親で、代表作「ピーナッツ」で知られる漫画家のチャールズ・シュルツさんの3250万ドルという結果となった。ス-スさんとシュルツさんは共に作品をアニメシリーズや映画作品としてストリーミングサービスで配信したことが大幅な収入増につながったという。

また、6位には今年1月に41歳の若さでヘリコプターの墜落事故でこの世を去った元NBAレイカーズのスター選手だったコービー・ブライアントさんが2000万ドルを稼いでランクインした他、昨年12月に薬物の過剰摂取による発作で21歳で亡くなったラップ歌手のジュース・ワールドさんも1500万ドルで7位に名を連ねている。

故人の長者番付は01年から毎年発表されており、同年から08年まで首位を独走したエルビス・プレスリーさんやマリリン・モンローさんら往年のスターが上位の常連となっている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)