「神スイング」で知られるタレントの稲村亜美(24)が、プロ野球日本シリーズMVPを獲得したソフトバンク栗原陵矢捕手を「同い年として誇らしいです、、」とたたえた。

稲村は25日、ツイッターを更新し、「福岡ソフトバンクホークスさん日本一おめでとうございます!!」と、南海、ダイエー時代を含めて4年連続11度目の日本一を決めたソフトバンクを祝福。続けて「そして栗原選手MVPーー!!同い年として誇らしいです、、」と、感涙の絵文字も添えてたたえた。

栗原は第1戦では巨人菅野から先制2ランを打つなど3安打4打点。第2戦ではシリーズタイ記録の1試合4安打を記録し、4戦でチームトップの打率5割を残した。