乳がん治療を継続中の元SKE48でタレントの矢方美紀(29)が帯状疱疹(ほうしん)を発症し、激痛に苦しむ様子をつづった。

矢方は22日、ツイッターを更新。「痛さに耐えられずついに左の腕を噛むという。歯形のアート」「ぁぁぁぁ いてぇー ぁー!!おww わぁぁぁぁ いたぁぁぁぁ の繰り返しです」などとつらさを表現し、「はやく痛み収まってほしいでし、、」と吐露。その後も「まじ痛すぎて ツイートばかりすみません ただ本当にもう笑うくらい痛くて 笑うと痛いしww なんなんww」と悲鳴をあげ、「ちなみに今の痛さを例えるなら火傷に針を刺されてるみたいですね わぁぁぁぁあ ヌァぁぁぁ」と続けた。

矢方は14日にツイッターで、数日前から胸部に激痛が続いていることを明かしていたが、その後、帯状疱疹と診断されたことを報告していた。