アニメ「ドラゴンボール」シリーズのピッコロ役などで知られる声優の古川登志夫らが14日、同シリーズのナレーションを務め、3日に亡くなったことが分かった声優の八奈見乗児(やなみ・じょうじ)さんを悼んだ。

古川はツイッターで、「ドラゴンボール」シリーズの声優陣との写真とともに「青二プロそして業界の偉大な大先輩、八奈見乗児さんの訃報に接し、名状し難い心情に襲われています。長きにわたり数多くの作品でご一緒させて頂きました。同じ時空間を共有させて頂いた幸せ、筆舌に尽くし難いものがあります。本当に有難うございました」とつづった。

また、声優ゆきのさつきもツイッターで「本当に素敵な方で、ダンディで、あったかくて、お会いする度に、優しく声をかけてくださいました。凄く凄く大好きでした。まだ全然受け止めきれません…」。犬山イヌコも「シリアスからぶっ飛んだ役までたくさんのキャラクターたちを観て聴いて育ちました。やはりタイムボカンシリーズは世代を超えてみんなに愛される悪役…そして大好きなココロのボス…楽しい時間をいっぱいいただきました。ありがとうございました」。

津久井教生も「お優しくって、懐が深くって温かい大先輩でした。ビーダマンのグレイボン博士に『ポチっとな』を『貸してあげるよぉ~(笑)』と言っていただいたおかげで楽しく演じることができました、感謝しています」と、それぞれ悼んだ。