内藤剛志主演のテレビ朝日系連続ドラマ「警視庁・捜査一課長 season6」(木曜午後8時)の第9話が9日に放送され、平均世帯視聴率が9・5%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・3%だった。
警視庁の花形部署・捜査一課を舞台に、400人以上の精鋭刑事を統率するたたき上げの一課長・大岩純一(内藤)の熱き奮闘を描くミステリードラマ。
第9話では…。
“猫耳カチューシャ”を手にした男性の遺体が見つかった。身元は、商事会社の営業部長・鵜飼博(松田賢二)と判明。臨場した大岩課長(内藤)はスーツにたくさんの猫の毛がついていることに気付くが、現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、被害者はそれほど猫が好きではなさそうだと直感する。
現場の状況から、被害者はどこか別の場所で刺殺され、現場まで運ばれてきたものと思われたが、第一発見者の只野空見(貴島明日香)は前夜、近くを通りかかった時、猫の鳴き声のような叫び声を耳にしたと証言する。
やがて、殺された鵜飼は部下にむちゃなノルマを課し、成績の悪い部下にはキツイ言葉を浴びせるなどパワハラまがいの上司だったことが判明。若手社員が続々と離れていく中、従順に指示に従っていた社員・朝倉亜沙美(芋生悠)がいたことも分かる。ところが最近、亜沙美は鵜飼に裏切られ、トラブルの責任を押し付けられた事実が浮上した。同僚たちの証言から、事件当日、亜沙美が鵜飼に怒鳴られていたこと、そして遺体が手にしていた猫耳カチューシャは亜沙美のものらしいことが明らかになる。
だが、亜沙美は自分のものではないと否定。そんな中、亜沙美に接触した真琴は、彼女が他人からの命令に逆らえず受け入れてしまう性格でありながら、その半面、猫のように気ままに生きたいと願っていることを感じ取った。



