NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の8日に放送された第43話の平均世帯視聴率が16・8%(関東地区)だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は9・6%だった。
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。
あらすじは、暢子は、房子(原田美枝子)に命じられた屋台のおでん屋の立て直しに懸命になる。だが、和彦(宮沢氷魚)や愛(飯豊まりえ)らがアドバイスするも、苦戦が続いてなかなかお客さんでにぎわうことがない。そんなとき、屋台に現れた三郎(片岡鶴太郎)と話すうちに、暢子は房子の過去について新しい事実を知ることに。房子はもともと屋台から身を起こしたのだった。
一方、賢秀(竜星涼)は紅茶豆腐が売れなくなる。我那覇(田久保宗稔)はテレビCMを流すつもりだといい、賢秀にガナハビジネス副社長の名刺を渡す。そしてCM制作費が足りないと相談する。
やんばるでは良子(川口春奈)が実家に現れて、「離婚します」と告白し、博夫(山田裕貴)への不満を漏らす。



