NHKは9日、小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8時)の第7次出演者発表を行い、源頼家の正室・つつじを北香那(24)が演じることが分かった。
大河は19年「いだてん~東京オリムピック噺~」以来、2度目の出演となる。演じるつつじについて「山谷花純さん演じる(側室の)せつとは真逆の印象で、つつじは月のような人のイメージを受けました」。また「近ごろ別作品でパワフルな母親役を演じたりもしましたが、今回のつつじのように物静かな印象の中に芯の強さを感じる母の役は初めてなので、試行錯誤しながら、自分の思い描くつつじを作り上げていきたいなと思います」と意気込む。
三谷作品へは初出演で「『ステキな金縛り』という作品を見たときの衝撃はとても印象的に覚えています。一度じゃ足らずに、何度も拝見させていただきました。笑いあり涙ありとはまさにこのこと…!独特な世界観に引き込まれ、舞台を見ているような気持ちにもなりました」。
豪華キャストとの共演にも心躍らせ「とてもありがたく幸せなことだと思います。撮影にはまだ一度しか参加しておりませんが、『鎌倉殿』の発音がとても難しいということで、キャストの皆様が笑顔で練習していらっしゃったことが印象に残っています。温かい雰囲気に心が和らぎました」と話している。
出演者発表は8日にも行われ、のえを菊地凛子、土御門道親を声優関智一、平賀朝雅を山中崇、初を福地桃子、藤原兼子をシルビア・グラブが演じることが明らかになっている。



