俳優高嶋政宏(56)が12日、都内で、映画「野球部に花束を」(飯塚健監督、8月11日公開)完成披露上映会に出席。深い野球愛を披露した。
最恐の監督、原田誠役を務めた高嶋は「この映画ほどクランクアップが悲しかったことはない!」とあいさつし「めちゃくちゃ思い入れがあります」と笑顔を見せた。
中学時代まで野球部だったという高嶋は「高校の野球部の条件が丸刈りで、それで入部辞めたんです。なさけない…」と笑わせた。同作の台本を読んだ後「監督ってことはノックだな? って思って、即ノックの練習を教えてもらいたかったんですけど、指導の日が決まらなくて、最初は飲み仲間の高校球児にご飯代おごるから教えてって頼んだりしました」と明かした。
さらにノックの練習後、プロ野球のすごさに改めて気付いたといい「外野ノックをしていて、外野まで飛ばすこと大変だなって。信じられないですね、あんなに大変なのに、こんな軽々ホームラン打って…」と観客を笑わせた。
同作は高校球児たちの日常を描く、思春期あるある満載の、“時代逆行型”リアル青春コメディー。多くの傑作野球マンガを発表している、クロマツテツロウ氏の同名コミックが原作。
醍醐虎汰朗(21)黒羽麻璃央(29)三浦健人(26)小沢仁志(60)飯塚健監督も出席。



