オネエユニット、ENVii GABRIELLA(エンヴィ・ガブリエラ、略称エンガブ)が27日、東京・新宿の花園神社で、配信シングル「Symphony」のヒット祈願を行った。
リーダーで楽曲制作のTakassy(タカシ)、ムードメーカーのHIDEKiSM(ヒデキズム)、元陸上自衛官で振り付け担当のKamus(カミュ)で17年に活動をスタート。18年にミニアルバムを発売し、20年に開設したYouTubeチャンネルの登録者は17万人を突破する人気だ。今年3月にミニアルバム「Metaphysica」でメジャーデビューした。
ヒット祈願後の会見ではヒデキズムが「初めての経験ですごく緊張した。神さまの力をかりてでも、この曲をヒットさせたい」と熱く訴えて「私のハイトーンで『シンフォニー』と叫んでいるから聞いて。この夏にピッタリの曲です」とアピールした。タカシも「人を鼓舞する楽曲です」と説明し、カミュも「この曲で『エンガブ』を多くの人に知ってほしい」と願った。
いつもはピンヒールがトレードマークの3人だが、会見ではスリッパ。元自衛官のカミュが「裸で戦場にいる感じ」と言えば、タカシも「真っ裸になっている気持ち」と続けて笑いを誘った。
会見の終盤では“ブッチャケトーク“も飛び出した。タカシは「年齢をアラサーと言って数年がたって、売れないから組合みたいに3人になった」と明かした。「オネエ」を自称することには「オカマでもオネエでも、行間に愛があれば何て呼ばれてもいいんです。オネエというワードでみんながハッピーになってくれたらそれでいい」を真面目な表情で語った。
音楽活動については、バラエティーなどはライバルが多くいることを指摘して「本格的に音楽をやっていこうとなった。隙間を狙った」とジョーク交じりに話した。
この日配信の「Symphony」は夏にピッタリのノリノリのEDMサウンド。熱いシャウトが心地よいナンバーに仕上がっている。



