日本テレビ系「24時間テレビ45」(8月27、28日)でチャリティーランナーとしてマラソンに挑戦するお笑いコンビ、EXITの兼近大樹(31)が22日までに取材に応じ、現在の仕上がりなどを語った。
生放送で走る本番まで1週間を切った。6月末の制作発表会見で「週2で10キロぐらい」と語った練習量も徐々に増え、現在は1度に30キロを走るまでに進化。もともと運動習慣はなく、7月まではトレーナーらの判断で従来より多めに筋力トレーニングも行ってきた。練習後のリカバリーで冷たい水に入るアイスバスが恐怖だといい「どんな練習よりもきつい。(体が)痛すぎてやめました。すみません」とおどけた。
18年にトライアスロン形式で臨んだ、ANZEN漫才みやぞん以来の単独ランナー。92年の同番組マラソン企画立ち上げから携わる坂本雄次トレーナー(74)は兼近の素質を絶賛しており「坂本さんはたまに俺のことランナーにしようとしてんなって思うことあるんですよ。ずっと『将来楽しみだな』って言ってくるので」と笑わせた。
走行距離やルートは未発表だが、目標は史上最速でのゴール。大役の重圧も感じつつあるといい「そんな感覚はなかったですが、気付いてきました。1回目に中継される際、すでにゴールしているぐらいのスピードで。安心感のある走りをみせます」と意気込んだ。【松尾幸之介】



