6代目円楽さんの兄弟弟子、三遊亭好楽(76)の弟子の二つ目、三遊亭とむ(38)は「この世界に入って、いろいろなことを教えてもらってお世話になりました」と声を押し殺した。
昨年末には古典落語の演目「町内の若い衆」の教えを請うた。
「去年の暮れにけいこを付けてくれる約束をしたんだけど、その後、体調を崩されてしまった。でも、この夏に退院した時に『約束、覚えてるからな』と、わざわざ声をかけてくださった。かなわなかったのが残念です」と話した。
10代からお笑いタレント末高斗夢として活動、11年に27歳で好楽に入門した。「落語の世界に入る前から、テレビで共演していたので、大変よくしてくださいました。真打ちになって、披露の口上に並んでもらいたかった。師匠の教えに恥じないように頑張っていきます」と話した。



