広瀬すず(24)櫻井翔(41)が6日、都内で、ダブル主演する映画「ネメシス 黄金螺旋の謎」(入江悠監督、3月31日公開)ジャパンプレミアに出席した。

探偵事務所「ネメシス」を舞台に、ひらめき型の天才助手とポンコツ探偵のコンビが事件解決に挑むミステリー。

日本テレビ系で21年4月期に放送されたドラマが劇場版となった。広瀬は「『ネメシス』という場所で皆さんと温めてきたものが、映画につながったことが実感できた日」と笑顔。屋外でレッドカーペットイベントを行い、櫻井も「連続ドラマが始まった時からは想像もできないくらい、大きなところに連れてきてくれた」と映画化を喜んだ。

見どころはカーアクションという。撮影規模はドラマからスケールアップし、櫻井は「駅前の町を封鎖して撮影しました。朝8時か9時から夕方まで、町をまるまる撮影に使った。カーアクションのシーンは本当に思い出深いです」。広瀬も「CGなんじゃないかと思うほどの映像の力がある」と力説した。

アクションシーンの撮影ではかなり体力を消耗したといい、広瀬は「ケータリングでラーメン2杯とめんたいこご飯を食べた。それをペロリと食べられるくらいの(体力の)消費の仕方でした。大変だったけど、やりがいしかないシーンでした」と笑顔で振り返った。

江口洋介、勝地涼、中村蒼、富田望生、加藤諒、KAT-TUN上田竜也、奥平大兼、南野陽子、入江監督も登壇した。