俳優近藤頌利(29)が主演を務めるカンテレ制作フジテレビ系連続深夜ドラマ「全ラ飯」の第4話が4日深夜0時45分から放送される。

近藤はドラマ初出演にして初主演。“全裸で食事をする”という秘密の趣味を持ちながら、表向きは非の打ちどころの無いハイスペック男子として窮屈な日々を送る金融庁のエリート一条颯太を演じている。料理を通じて思いも寄らない恋におちたことをきっかけに、自分に正直な生き方を見つけるまでを描く新感覚“ムズきゅん”ラブコメディー。自分に正直に(=裸(ラ))、恋も(=Love(ラブ))、人生も(=Life(ライフ))、生きるをテーマにしている。

第4話では真尋(ゆうたろう)と初めて料理を作ったことが楽しく、一条は翌週末も会う約束をした。明日が待ち遠しく思っていた矢先、後輩の清水小町(片山友希)に日曜の休日出勤に付き合ってほしいとお願いされる。小町のことが気がかりではあるものの、先約があるからと体(てい)よく断る。

土曜日、一条は予定通り真尋に料理を教わる。一条の亡き祖母・みづ知(ジュディ・オング)の残したレシピノートの2品目は、マレーシアの鍋料理“サテ・トゥルップ”。料理をしながら自然と恋愛の話になり、一条は忙しくて恋人を作る気になれないと吐露する。相手をするのが大変だからという一条に、真尋は全く違う恋人のあり方を投げかける。真尋の言葉にハッとする一条。手元がおぼつかない一条に真尋がアドバイスしていたとき、一条が振り返ると思わずキスしそうな距離にいた。

ハプニングがありながらも料理は完成し、真尋が帰ろうとしたところに、突然、小町が現れる。小町は、どうしても休日出勤をお願いするため、一条の跡を追ってきたのだった。

3人でサテ・トゥルップを食べながら事情を聴くと、なんと、小町は上司である勅使河原(山中聡)に迫られているという。明日の休日出勤で2人きりにならないよう助けてほしいというのだ。真尋に諭されて出勤を了承する一条。だが、小町にさらに「恋人のフリをしてほしい」とお願いされてしまう。

「全ラ飯」はカンテレローカルドラマ枠「EDGE」で、毎週木曜深夜0時25分から放送される(※関西ローカル)。見逃し配信はカンテレドーガ・TVerが対応している。