齊藤工監督(41)の監督最新作「スイート・マイホーム」(9月1日公開)ジャパンプレミアが3日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。檀上で、6歳の磯村アメリが、窪田正孝(34)蓮佛美沙子(32)奈緒(28)といった人気俳優を向こうに回し、かわいらしさ全開トークで、場の空気を全て持っていった。

磯村は登壇早々「磯村アメリ、6歳です!!」と元気にあいさつ。続いてあいさつした齊藤監督は「齊藤工、41歳です。まもなく42歳になります」と言い、会場を笑わせた。

磯村は、撮影の印象を聞かれると「たのしかったぁ~!!」と大きな声で返事した。何をして遊んだかと聞かれると「肩車してくれたり、いろんなことしてくれたりしました」と答えた。劇中で父を演じた窪田正孝(34)が「(撮影した)日活スタジオの外、一番、走ったよね」と言うと「走った!」と答えた。母を演じた蓮佛美沙子(32)が「おままごとも、ね」と言い、窪田も「おままごとしていっぱい、ニンジン切ったよね。お皿もずっと洗ってたよね」と続くと「やってたぁ!」と声を大にした。磯村の、あまりの愛らしさに、劇中で父を演じた窪田も終始、笑顔で、手を引いて登壇し、檀上でも時折、声をかけるなど、本当の父親のように振る舞った。

磯村は、司会から「横にいる監督さんは?」と齊藤監督について聞かれると「優しかった」と答えた。そして「かわいい監督さん」とも言いつつ、気を使ったのか「格好良い…が勝った」と答えると、場内は笑いと温かい雰囲気に包まれた。