明石家さんま(68)が19日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、台風7号の影響で新幹線が遅れ、夏の甲子園で専大松戸(千葉)は応援団の大半が到着しないまま、3回戦敗退となった事態に触れた。

さんまは、村上ショージが新幹線に閉じ込められた話から切りだし「ショージ、お前、5時間?」。その後すぐに「でもオレは、ショージを心配するより、ブラスバンドが着かないって。それが(心配で)」と続けた。

ただし、高校名がなかなか出てこず「どっかの高校が着かないって」とやりとりした後、専大松戸と思い出し「松戸や! 専大松戸! 千葉県代表。おれは千葉県の喫茶店でデビューしたからね。東京での仕事はね」と言い、千葉県代表への愛着を強調した。

試合は16日に行われたが、専大松戸の応援団がアルプス席に到着できないまま、土浦日大(茨城)に敗れた。さんまは、その試合をテレビ観戦していたようで「応援する人たちが手拍子でね」と振り返った。

「すごい吹奏楽部が来るので、待っててんけども。これ、9回にブラスバンドが到着して、そんで演奏して、逆転したらドラマチックすぎるドラマになるやんか。高校野球ってドラマチックすぎるドラマっていっぱいあるからね」

高校野球ならではの“ドラマ”を想像しながら、テレビにかじりつき「ものすごい期待して」いたため、自身も動けなくなった。ちょうど、その後に用事があったと言うものの、それでも「ちょっと、遅れるからということでね。でも、とうとう間に合わなかった」と残念そうに語った。

その後、思い出したように、新幹線で缶詰となっていた村上に「お前、仕事やったん?」。これに村上が「いや、あの、ベランダの鉢が倒れてるということで…」と返し、さんまは「仕事もないのに、仕事ある振りするな」とつっこんでいた。