嵐の相葉雅紀(40)が、10月スタートのテレビ朝日系ドラマ「今日からヒットマン」(金曜午後11時15分)に主演することが25日、分かった。ある日突然伝説の殺し屋の名を継ぐことになったサラリーマンを演じ、アクション・コメディーに挑戦する。「今までの僕にはない、まさに対極にあるようなハードな役柄になると思います」と話した。
15年まで「週刊漫画ゴラク」で連載された、むとうひろし氏の漫画が原作。妻に頭の上がらない平凡なサラリーマン、稲葉十吉(相葉)が、偶然すご腕のヒットマンと出会い大事件に巻き込まれ、サラリーマンとヒットマンのドタバタな“二刀流”生活を送ることになるストーリーだ。
バナナマンや東京03らの単独ライブも手がける構成作家オークラ氏が脚本を担当。ゼネラルプロデューサー大江達樹氏は「振り回されるサラリーマンとして最も感情移入できて、殺し屋が最も似合わない俳優…その答えは相葉雅紀さん以外に思いつきませんでした」と起用理由を説明した。
相葉自身も21年9月に結婚し、現在は1児のパパ。「僕自身と似ているなと思う部分こそ少ないのですが、十吉の、家族を想う気持ちや家族愛に関してはすてきだなと思います」とコメントした。初のヒットマンに「自分が彼の立場になった時に、同じことができるか?と言われれば、わからないですね(笑い)。銃を使ったアクションも多く、そこも見どころのひとつです」とアピールした。



