俳優神田正輝(72)が11日、MCを務めるテレビ朝日系旅番組「朝だ!生です旅サラダ」(土曜午前8時)に出演。所属した石原プロや同社俳優らによる「石原軍団」について”自虐ネタ”を連発した。

同番組ではこの日、昨年3月に同番組レギュラーを卒業したタレント、ラッシャー板前がゲストとして登場。同じたけし軍団の松尾伴内、井手らっきょとともに3人で千葉の各地を旅した企画が放送された。

3人が楽しそうに、さまざまな場所でレジャーやグルメを自由に楽しんでいる映像を見たスタジオの神田は「思ったんだけどね、男3人だったらもっと(旅が)つまんないはずなのよ。なぜかこの3人面白いのよね」と感想を述べた。

ラッシャーが「あんま仲良くないんですけどね」と返したが、神田は「たけし軍団ってすごいなと思った。石原プロじゃ、あんな面白くないから」とさらり。

別のトークでも、神田は「ほんとうにたけし軍団ってすごいけど、バラバラね。話した時だけ合うんだけど、10秒後にはバラバラなことを。なぜ?」。ラッシャーが「石原軍団と違うところですね」とリアクションすると、神田はすかさず「うち、もっとバラバラ」とこぼし、スタジオの笑いを誘った。

神田は最後に「ラッシャーさん、らっきょさん、伴内さん、バラバラだってことよく分かりました。楽しい、ほんと楽しい。素敵な旅でした」と独特の表現で3人のリポートを称賛していた。

石原裕次郎さんが立ち上げた石原プロモーションは21年1月、58年の歴史に幕を下ろした。神田はその後、フリーで活動している。