毎年末の風物詩の「サントリー 1万人の第九」が3日、大阪城ホールで行われ、EXILE TAKAHIRO(38)がゲスト出演した。

今年はコロナ禍明け、4年ぶりに1万人合唱団が集い、ソロ活動10周年を迎えたTAKAHIROは2部制の1部に出演。佐渡裕総監督の指揮のもと、スーパーキッズ・オーケストラ、大阪府立淀川工科高演奏部の演奏で、「道」などを歌った。

99年から総監督・指揮を務めている佐渡氏は「やっと1万人が戻ってきてくれた。お帰り」と客席に呼びかけた。

今年のメインパーソナリティーを努めた俳優田中圭は、終演後に佐渡氏とともに取材対応。大役を終え「体中が震えて、感動を味わいました。僕は初めての参加でしたが、心の底から『お帰り』という気持ちでした」と満面笑みだった。

今年は、サプライズゲストとして、阪神の大竹耕太郎投手が登場。合唱団による「1万人の六甲おろし」で、38年ぶりの阪神タイガース日本一を祝福した。

この模様は、TBS系で16日午後4時から放送される。