ビートたけし(76)が3日、フジテレビ系「まつもtoなかい」(日曜午後9時)に出演し、EXILE HIRO(54)の経営手腕を絶賛した。

HIROが社長を務める総合エンターテインメント企業「LDH JAPAN」の幹部と焼き鳥店で出会い、その縁でHIROとも食事をする間柄という。

たけしはEXILEについて「芸能界でもEXILEというブランドがあって、企業と同じ」といい、「新しい血を入れたり風を入れて、メンバーが抜けても次のポジションにつける。ちゃんとしてる」と語った。

HIROは「パフォーマーは40代になると体力も落ちてきますし、夢も変わってくる。プロデューサーになりたいとか社長経営したいとか、そういうメンバーもいるので。総合的にしっかり用意して」と説明。たけしは「会社みたいに『定年退職したから来るな』ではなくて、その子の生き場所を用意している」と、セカンドキャリアのある組織づくりに感心した。

HIROはたけしについて「子供のころから大好き。エンターテイナー的な要素は半分がマイケル・ジャクソンで、半分たけしさん」と大きな影響を受けているという。食事会では「タランティーノとかスコセッシとかそのへんの映画の話を聞けるので、食事中は集中して。飲んでばっかりではなくて、話を聞いて。勉強になります」と語った。