吉沢亮(29)主演で22年10月期に放送されたフジテレビ系連続ドラマ「PICU 小児集中治療室」の続編が24年春に放送されることが明らかになった。

「しこちゃん先生」こと駆け出しの小児科医・志子田武四郎を演じた吉沢のほか、安田顕(49)、木村文乃(36)、高杉真宙(27)、生田絵梨花(26)らレギュラーメンバーも再集結。今回のスペシャルドラマでは、武四郎がPICUに配属されて1年後の丘珠病院を舞台に描かれる。新しい研修医の加入も決定し、初めて後輩ができる「しこちゃん先生」の奮闘にも注目だ。

スペシャルドラマ化を受け、吉沢は「純粋にうれしかったです。下っ端で情けない姿を見せていた連続ドラマの時から、また一つ成長した志子田先生が見られるのではないかと思い、僕自身すごく楽しみにしています」とコメントしている。

◆あらすじ 

後期臨床研修でやってきた2人の研修医の指導を見ることになった武四郎。先輩らしい姿を見せたいところだが、研修医の2人は頼りない武四郎のことを小ばかにし、「無理に良いこと言おうとかしなくていいんで。僕は植野先生から学びたいので」と、そっけない態度を取られる。ある日、生後間もない女の子が搬送されてくる。公園に捨てられていたところを通行人によって発見されたのだが、へその緒を雑に切られたことが原因で皮膚が傷つき蜂窩(ほうか)織炎を発症していた。患部は赤黒く腫れ、高熱も続いていたため、受け入れ後すぐにオペを決行。術後管理を武四郎、綿貫りさ(木村)が担当することになるが、予断を許さない状況が続く。そんな矢先、利尻島で起きた事故で重傷を負った姉弟が搬送される。10歳の姉、8歳の弟ともに重症で緊急オペが必要だが、オペ室は1室しか空いていない。そこで武四郎は「PICU」への搬送を指示する。

 

◆吉沢亮コメント

-スペシャルドラマ化をうけ

「純粋にうれしかったです。僕自身演じていて“すごく楽しいな”と思える作品だったので、もう1度『PICU』の現場で皆さんとお会いできるのがうれしかったです」

-台本を読んで

「連続ドラマから変わらない『PICU』の全体的な“温かさ”は残りつつ、今回のスペシャルドラマは志子田先生が先輩になるというのが見どころの1つになっています。下っ端で情けない姿を見せていた連続ドラマの時から、また一つ成長した志子田先生が見られるのではないかと思い、僕自身すごく楽しみにしています」

-視聴者へ

「お待たせいたしました!皆さまが応援してくださったおかげで、今回スペシャルドラマとしてこの作品をお届けすることができます。本当に皆さまのおかげです。パワーアップした『PICU』をお届けできるように頑張りますので、ぜひともご覧ください」