お笑いコンビナイツの塙宣之(45)が18日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」に出演。漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」の審査員を先輩芸人から「辞めろ」と言われていることを明かした。
ナイツはこの日、ゲストのさまぁ~ずの三村マサカズ(56)とトーク。その中で塙は、自身が18年から審査員を務めているM-1の話題になり、三村に対し「M-1とかもご覧になります? ちょっとご相談したかったんですけど。(お笑い芸人の西川)のりお師匠に先週”審査員やめろ”って言われたんですよ。どうしたらいいですか?」と”相談”した。
三村が「なんで?」と聞くと、塙は「まず”優勝してないやつが審査するな”っていうのと、”プレーヤーが審査するな”って言われて」と説明。それを聞いた三村は「若返りをはかって、今の状況にあるわけじゃん。でも(塙の審査は)辛口だったり甘口だったり好きだけどね。”関東”で(M-1の審査員を)やってる人がいないと、ダメだなって思って。新しく入るかたも、関西の海原ともこさんでしょ? 関東でやってる人いないとダメだから」と応じた。
塙は「結局、僕が子供のころって、ダウンタウンさんとウッチャンナンチャンさんととんねるずさんの3組見て育ってるから、むちゃくちゃハイブリッドなんですよ、われわれ世代って。だけど最近、もう40すぎぐらいになってから”やっぱり関東がんばらなきゃいけないな”ってなってきて。今までまったくそんなこと思ったことなかったんですけど、なんか”吉本凄いな”って思ってきて」と述べた。
相方土屋伸之から「会長にもなったからそういうの感じるんだ? 東京頑張らなきゃいけない、と」と塙が一般社団法人漫才協会会長に就任したことも含め聞かれると、塙は「(吉本勢は)つけいる隙がないというか。永遠の夢だった漫才協会のテレビがいつまでたってもできないし。結構がんばってるのになあ、みたいなのがありますよね」と話した。
西川のりおは12日、「ザ・ラジオショー」にゲスト出演し、M-1などについて話していた。



