和田アキ子(73)が13日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に出演。「週刊文春」による過去の性的行為強要疑惑報道を受け、それを否定し、裁判に注力するためとして活動を休止したダウンタウン松本人志(60)について言及した。
和田は「コメントのしようがないんですけど、避けて通れないですね。ダウンタウンの松っちゃん」と前置き。続けて「うーん。これは本人も『事実無根なので闘いまーす』っていうのをXかなんかで(投稿していた)。裁判にもっていくというても、周りのことを聞いていると、1年ぐらいかかる?」と、アシスタントのフリーアナウンサー垣花正に聞いた。垣花が「1年どころか、もっと上に上がっていくと5年くらいかかると言う人もいます」と言うとは和田は「ええ」と驚いた。
和田は松本が一時、フジテレビ系「ワイドナショー」の出演を示唆していたことについて「ワイドナショーは出ないってことが決まったんでしょ? だからこれは本当はすごい芸能界のニュースとして、ビッグニュースなんですけど、誰もちゃんと答えられないと思います」と話した。
垣花は「テレビ観ててもこの件に関してコメントされてるのは、ほとんど弁護士の資格をお持ちの方だけ。裁判の行方の解説であって、中身についてはほとんど、コメント誰もできないんじゃないですか」と投げかけた。
和田も「できないですね。だって相手がいることですから。お互いに事実だとすると、私らがどうのこうの言うべきではないですから。これは明日の『(アッコに)おまかせ!』もどうするかわかりませんけど、見守っていくしかないですね」と語った。
松本をめぐっては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、所属吉本興業は同日、報道を完全否定し法的措置を検討していくなどとしていた。今月8日、吉本は松本の活動休止を発表。松本から「まずはさまざまな記事と対峙して、裁判に注力したい」旨の申入れがあり、「当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示された」などとした。



