タレントのスマイリーキクチ(52)が20日、X(旧ツイッター)を更新。「カスタマーハラスメント」防止条例について、私見をつづった。
キクチは、東京都がいわゆる「カスタマーハラスメント」(カスハラ)の防止条例を制定する方針を固めたなどと報じた読売新聞の記事を添付。顧客らが企業従業員に対し、過度な悪質クレームをしたり、理不尽な要求や暴言をしたり、SNS投稿をにおわせ脅するなどの行為は、カスハラと呼ばれ社会問題化している。
キクチは「スーパーとかでもよく見る。客側の『お客様は神様です』という感覚の人、増えた気がする。弱い立場の人を守ったり助けるのが神様で偉ぶることはしないのに。何か気に入らないとすぐスマホで従業員の顔と名札を撮影して、怒りの共感を求めてSNSに投稿。本人は教育のつもりだからカスハラの自覚がない…」と述べた。
キクチはかつて、ネット上で殺人事件の関係者などといわれなきデマを書かれ、誹謗中傷を長年受けた経験がある。ネットの危険性やモラルなどについての講演活動もしており、共著本「ネット中傷 駆け込み寺」なども出している。



