お笑いコンビ、かまいたちの濱家隆一(40)が7日、X(旧ツイッター)を更新。2月28日に放送されたABCテレビ「これ余談なんですけど…」で発した薬剤師への不適切発言について、改めて謝罪した。
「薬剤師の方々へ。今回の件、本当に申し訳ありませんでした」と切り出し「『医療に携わってるから医者憧れみたいなのがあるんちゃう?』という発言は、僕の意識の中に、会社で言うところの、医者→上司 薬剤師→部下 みたいな会社内の上下のイメージがあったのだと思います。『会社に勤めてるからには社長に憧れみたいなのがあるんちゃう?』的な発言でした」と弁明した。
そして「実際そこにそんな上下の事実はないのに、僕の無知から薬剤師さんにとても失礼な発言をしてしまいました。僕自身、医者になれなかった人が薬剤師になっている、なんて事は思っていませんし、薬剤師という仕事を馬鹿にしているなんて事は全くありません。全ての職業をリスペクトしています。ただ、メディアに出る人間として、この発言を誰がどんな気持ちで受け取るか考えが至っていない時点で絶対に良くない発言でした」と謝罪した。
さらに「Xのフォロワーさんから、『アンサングシンデレラ』という薬剤師さんの漫画がある事を教えてもらい読みました。もちろんそれだけで薬剤師という仕事を把握できたなんて思っていませんが、自分が想像している以上に大変なお仕事だと分かりました。いつも本当にありがとうございます」と打ち明けた。
最後に「傷ついた気持ちは戻らないし、嫌な思いをした時間も無しにはならないです。薬剤師の方々、本当に申し訳ありませんでした。長々とすいません。今後も無知から訳の分からない発言をしてしまうかもしれませんが、最大限に気をつけていきます」と締めくくった。
濱家は1日、自身のXで「処方箋の件、考えなしに失礼な事言ってしまいました 薬剤師の皆さん、本当にすみませんでした」と謝罪。朝日放送(ABC)テレビは5日、番組公式サイトに謝罪文を掲載し、「2月28日(水)の放送における薬剤師の業務に関する発言で、一部不適切な内容がありました。窓口で薬剤師が症状等の確認をすることは、法律(薬剤師法)に基づいた適正な業務であることなど、薬剤師に関する番組側の認識が不足していました。また医師と薬剤師との関係について、薬剤師の方々および関係する皆さまに、ご不快な思いをお掛けした内容もありました。謹んでおわびいたします」と謝罪した。



