13日放送されたTBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)で、和歌山県串本町に設置された民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から同日午前11時1分12秒に打ち上げられた宇宙事業のベンチャー企業「スペースワン」(東京)の小型ロケット「カイロス」1号機の打ち上げ失敗を中継で伝えた。

番組は、ロケット発射の様子を、発射場周辺の上空約1500メートルから中継で放送。画面には発射予定時刻にあわせ、カウントダウンが表示されていた。

カウントダウン表示が0秒になった数秒後、中継画面にはエンジンからオレンジ色の炎を激しく噴き出しながら空へと飛び立つロケットの姿が映し出され、スタジオからはMC恵俊彰をはじめとする出演者の歓声が上がった。

しかしロケットが打ち上がった数秒後、機体が空中で爆発。白い煙が上がり、炎をまといながら地面へと落下していく機体の様子が伝えられた。

その後、炎に包まれた機体やその破片は、発射場周辺の山に墜落。上空1200メートルあたりの中継現場からは、オレンジ色に激しく炎上する山の様子や高く舞い上がった白い煙が確認された。

X(旧ツイッター)では、「残念」「ロケット飛ばすのって、難しいんだなぁ…」など落胆の声が相次いだ。しかし、「残念だけど…次につなげて欲しいな」「今回の事案を検証して次につなげて欲しい!」「諦めないで頑張って」など応援のコメントも寄せられている。