黒柳徹子(90)が30日、インスタグラムを更新。同日、「世界ふしぎ発見」のレギュラー放送最終回を迎えることを受け、38年間を振り返り思いをつづった。また着物での出演についても言及、オフショットを公開した。
黒柳は「1986年4月にスタートした『日立世界ふしぎ発見!』が、今晩7時からの3時間スペシャルで、レギュラー最終回を迎えます」と告知し、「38年間ずっと、ご一緒だった皆さんと来週から、もうお会いできないと思うとすごく寂しい気持ちでいっぱいです。でも、特番として放送するそうなので、また、みなさんとお会いできるのが楽しみです。その時には、どんな“ふしぎ”が見られるのか、今からワクワクしてます」と思いをつづった。
続けて「私は、戦争中に歴史をちゃんと勉強できなかったので、いつかちゃんと勉強したいなぁ、って思ってました。そんな時に、番組のお話があり、歴史の勉強もできて、仕事もできて、それで出演料もいただける!なんて、悪いんじゃないかしら?と思ったぐらいです。毎週、いろんな面白い問題が出て、それにお答えし、自分で図書館行って勉強もして、とっても充実した38年間でしたし、とてもラッキーな38年だったと思います」と振り返った。
そして「本当に長い間、ご覧見くださったみなさん、ありがとうございました」と感謝を記した。
「『日立世界ふしぎ発見!』は、最初からお着物で出演する事に決めました。視聴者の方々から、『毎週、私のお着物を見れるのを楽しみにしている』というご意見をたくさんいただきました。なので、トップ賞をいただいた時は、立ち上がって、なるべくお着物や帯を、みなさんにご覧いただけるように、頑張ってました(笑) インスタを始めてからは、お着物の全体の模様や、柄の説明などもご紹介できるようになりました。みなさんから、たくさんのコメントをいただき、読まさせていただきました。お着物を着る機会が減ってしまいますが、世界に誇れる和装の魅力をこれからもお伝えしていきたいと思っています。さて、最終回のお着物は、江戸末期に作られた、白地波間に鶴亀と四季花の総刺繍お振袖です。鶴や亀は、立体的に刺繍されています」とつづり、着物姿のシングルショットを披露した。
この投稿に「38年お疲れさまでした。子供の頃からずっと観ていた番組がまたひとつなくなるのは本当に寂しい限りです。そして38年出演し続けて、常に高得点でいらした徹子さんはやっぱり神です」「子供ころから大好きな番組でした。“ミステリーハンター”になりたいと思っていました。まこと君、坂東さんとの掛け合いも好きでした。勤勉な徹子さん、38年間お疲れさまでした」「子供の頃から見ていた番組が終わりを迎えるのは寂しいですね。長い間お勉強させて頂きました。徹子さんと答えが一緒だとうれしかった。長い間お疲れさまでした」などのコメントが寄せられている。



