松竹は9日、「七月大歌舞伎」(7月1~24日、東京・歌舞伎座)夜の部で「千成瓢薫風聚光(せんなりびょうたんはためくいさおし) 裏表太閤記(うらおもてたいこうき)」を上演することを発表した。
松本白鸚、松本幸四郎、市川染五郎の高麗屋の親子孫3代がそろい、市川中車が出演するほか、尾上松也に、坂東巳之助、尾上右近らが出演する。
1981年(昭56)初演の同作は、市川猿翁(当時3代目猿之助)さんが手がけた作品で、豊臣秀吉の活躍と、明智光秀の悲劇的な物語を織り交ぜた物語。
明治座での初演以来、1度も上演されておらず、今回は43年ぶりの上演となる。



