嵐が10日、グループとしての新会社を立ち上げたことをSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトなどで発表した。その際、5人のこだわりとみられる発表の仕方が話題を呼んでいる。

1つは“5”にこだわったこと。ファンクラブサイトでの一報は午前5時5分。発表の文中には「5人」という表記を繰り返し使った。大野智が活動休止中で、二宮和也はSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)から独立している状況での発表だったが、嵐のSNSのコメントには「5時5分に届けてくれてありがとう!」「5人でいてくれてありがとう」などのコメントが寄せられた。

また、連名の順番もファンを喜ばせた。「嵐 相葉雅紀 松本潤 二宮和也 大野智 櫻井翔」の順で、頭文字は「AMNOS」となる。嵐の楽曲「La tormenta 2004」の歌詞にも出てくる特別なもの。ファンも「大切なお知らせの時は名前の並びがAMNOS おたくたち以上にこの並びにこだわり続ける嵐が大好きすぎる」「嵐が年齢順でもなく「AMNOS」で連名表記されてるの『はいはいこれもいつもの嵐』で泣かされてるからね」「新会社の名前はAMNOS?」などと反応した。

5人での会社設立について「1999年にデビューし、この2024年は25周年の年にあたります。メンバーも全員40代を迎えました」と説明。理由については「これまで以上に主体性をもち、これまで以上に主体的に判断をし、これまで以上に主体的に行動したい。そして何よりも、日々応援して下さるファンの皆さまに、より近くに感じてもらいたい。より積極的でありたい。そんな想いから5人で何度も何度も話し合い、会社を設立致しました」とつづった。

また、「一方で、我々5人だけで出来ることには限界もあります。これまで共に歩んできたスタッフの力も時に借りながら、未来を描くための準備を進めていけたらと思います。今後とも、嵐をどうぞ宜しくお願い致します」と締めた。

ジャニーズ事務所は昨年10月、創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を受けてSMILE-UP.に社名変更。同11月から被害者補償をスタートし、補償が終わり次第廃業する。同社に所属していたタレントや社員は希望者全員がSTARTO ENTERTAINMENTに移籍し、エージェント契約かマネジメント契約かを選択すると発表されていた。