料理研究家リュウジ氏(37)が17日、X(旧ツイッター)を更新。自身の料理について“レア肉ポリス”から批判を受け、反論した。

リュウジ氏は14日の投稿で、「ジビエ初心者でも絶対食べに来い。コスパ最高」と、都内にあるジビエ料理専門の飲食店を紹介。鹿肉ユッケなどを食べる動画でアップし、その味を絶賛していた。しかし一部からは「生肉は食べちゃダメなんじゃないですか?それを紹介するのはちょっとよろしくないかと思います…」「あかんやつ そこに生息する寄生虫やウイルスの写真見たら絶対口にできない」といった声も少なからず寄せられていた。

こうした一部の反応を受け、リュウジ氏は「なんかこれめちゃくちゃ叩かれてるみたいだけどこの鹿肉ユッケは当然低温調理されてますよ」と説明。「正義感で動くのはいいんですが、憶測で叩くのはやめましょうね」と呼びかけた。

この投稿に、一部から「書かなければ低温調理されているとはわかりません。叩いてはいませんが誤解される方も悪いと思います」との指摘も受けたが、「誤解される方が悪い…?いや、確認もせずに叩く方がどう考えても悪いでしょ」と反論。「普通に『低温調理だったんですね、確認もせず騒いでごめんなさい』くらい言った方がいいと思います 仮に僕ならちゃんと謝ります」とつづった。

肉の調理法をめぐっては、人気シェフ鳥羽周作氏(46)が牛肉をレアで焼く調理法について一部Xユーザーから批判を受け「レア肉ポリスに正直ウンザリしています」と自身のXで吐露。不快感をあらわに反論したが、相手も自身の主張を曲げず、議論を繰り広げていた。

鳥羽氏はその後、SNS上の投稿などを私的に取り締まる“◯◯ポリス”について「誰かもわからないポリスが何かのデータとか他人の言葉をさも自分が考えたみたいにしてされても難しいというか そもそも安全のために取り締まるなら 取り締まるより他に伝える場所もある気もするな 結局取り締まることが目的に見えちゃうと残念だし 結果誰もハッピーではあまりないな」との思いをつづっていたが、今回のリュウジ氏の投稿を受け「レア肉ポリス出たな」と反応。「本当にポリスをポリスが取り締まる時代だな」と複雑な思いをにじませた。