フリーアナウンサー有働由美子(56)が30日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)にゲスト出演。NHKを退局した理由を語った。

安定したNHKを退局して、フリーになった理由を聞かれた有働は「49、50になる時に辞めたんですけど、年齢的に管理職に行く…。ちょうど『あさイチ』とかやって、現場で生放送やってるのが楽しかった」と明かした。

そして、定年までの10年、管理職として後輩を育てたり、地方局の「ちょっと偉い人」になるのではなく「まだ現場でやりたいっていうギラギラした」気持ちがあったと明かした。「やらせてくれないなら辞めますみたいなことを会社に言うかというと…みんな平等に、職員仲良く仲間と思ってやっているのに、他を押しのけて私だけ『あさイチ』人気番組、続けさせてって言うのって難しい…、何か気が引けて。できればやりたいですけど、それは会社の人事に従います、みたいな感じで」と振り返った。

そして、「今まで結婚っていう判断もしたこともないし、恋人に付いて海外に行くのも『やっぱり仕事がいいかも』って止めたし、1回ぐらい自分で決断して人生決めてもエエんちゃうみたいな。最後ちゃう? これって思って。ちょうど50になるしエエんちゃう…で辞めました」と明かした。

そして「27年、NHKにいたんで辞めて2年ぐらい、やっぱHNKにいた方がNHKの有働さんやのにみたいな…思われてるんちゃうかとか、どんどんこれでダメになるんちゃうかとか…。調子に乗って辞めたなーってずっと思ってました、2年ぐらい。だから必死になれたっていうのあります」と振り返った。