元自民党衆院議員の杉村太蔵氏(50)が11日、スペシャルキャスターを務めるフジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。参政党の政調会長補佐に就任した元衆院議員豊田真由子氏に「補佐なんて向いてないでしょ?」とツッコむシーンがあった。

この日は豊田氏が生出演し、出演者のさまざまな質問に回答した。豊田氏は「政調会長補佐」の役割について「(当選議員の)人数が増えて初めての国会。きっと世の中の皆さんは手ぐすね引いてダメなところを探そうと思ってると思うので、私全部の分野の部会、予算とか法案とか勉強して」。さっそくの奮闘をうかがわせつつも「議員の方にレクチャーしてとか。『そういうのを全部やりましょう』とか言われて、いや無理無理とか思ってるんですけど」と本音ものぞかせた。

政調会長補佐は党スタッフの立場だが、タレントの遙洋子が「独り立ちを促す『補佐』の立場ですよね? でもある時期から『やってられるか~!私が立候補!』ってなる日を楽しみにしてます」と国政復帰を期待すると、豊田氏は「先のことは…地味に地道に。黒子に徹し、下働きに徹したいと思います」と恐縮。この様子に杉村氏は「豊田さん、補佐なんて向いてないでしょ?ガンガンガンガン自分が前に出たい人がさあ。絶対向いてないよ!」と思わずツッコんだ。

豊田氏は「向いてるよ!私、本当に目立つの嫌いなんです。事務方大好き。黒子大好き。(出身は)役人ですから」と返して笑いを誘った。

豊田氏は厚労省キャリア官僚を経て、2012年衆院選埼玉4区に自民党から立候補し、初当選。2017年6月、政策秘書へのパワハラ言動が一部週刊誌に報じられたことが問題となり、自民党を離党。同年の衆院選に立候補したが落選した。