SUPER EIGHTの村上信五(43)が20日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時=関西ローカル)に出演。「会えてうれしかった人」について語った。

番組では、一般の観覧者がゲストに質問をする「なにをきくねん」の企画を実施。村上にもさまざまな質問が寄せられた。

その中で「会ってうれしかった芸能人」についての話題に。村上は「1人は、『この方、実在してたんや』というのは美輪明宏さん。テレビ東京で10年ぐらいレギュラーをご一緒させていただいていて、ちょっと不思議な感じ」と話した。

続けて「もう一方は、ビートはすごいですね。たけしさんは」と、ビートたけし(78)の名前を挙げた。

村上は、たけし、明石家さんま(70)と「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)で共演。3人で「オレたちひょうきん族」で演じられていたショートコントを再現する企画にチャレンジした。

たけしやさんまとの共演に、「もうそれこそ、うちの親とかスタッフとかが舞い上がって。あの空間に(村上がたけしらと)一緒におるっていう…。『信じられへん』と」と、周囲も大喜びだったという。

ただ、「ほんまに、(たけしとさんまは)打ち合わせをなさらないんですよ。最初にたけしさんがいらっしゃって。僕は『こういう段取りでいきますんで』って流れだけ説明をいただいて。後からさんまさんが入ってこられて、何か話でもするのかなと思ったら、ずっと前日にあった大リーグの話をしてはるんですよ、2人で。全然コントの話せえへんねんや、と思って…」と、リラックスした様子で関係のない会話をする2人に驚いた。

「いつ始まるのかなと思ったら、全然2人とも動かなくて。たけしさんが『じゃあ、そろそろ行くか』みたいな感じでフワッとスタジオに入っていきはったら、スタッフがそれにフワフワとついていきはって。それを見計らって、さんまさんもフワッと入っていって。『じゃあ村上くんもそろそろ』って、そろそろも何も分からんし!」と振り返った。

結局、本番では「僕の役割なんて、『よーいスタート』って最初に言ったら、あとは2人、怪獣がじゃれてる。僕は見てるだけ。2人の中で頃合いやなっていうところで、フワって終わる。スタッフが『OKです』って言えないっていう…」と、全てがたけしとさんまに任されていたことを明かし、「あんな現場は、後にも先にもあの時だけです」と話していた。