Snow Man目黒蓮(28)が、映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督、26年ゴールデンウイーク公開)で主演を務めることが22日、分かった。家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦うアクションストーリー。目黒は体重140キロのふくよかボディーながら、スイッチが入ると最強の殺し屋としてスマートな体形に変貌する主人公・坂本太郎の二面性を演じ分ける。

原作は全世界累計発行部数1500万部超の大人気コミック。22日に実写化が発表されると、SNSではキャスト予想が飛び交い、主演の正体に注目が集まっていた。今回、オンとオフそれぞれの坂本に扮(ふん)した目黒のビジュアルが解禁。一見目黒とは思えない巨体モードは、約4時間の特殊メークで変身した。原作ファンの自身も「『さすがに実写化は無理か』」と思っていた規格外の人物を再現してみせた。

コメディー&アクションという、自身があまり交わっていなかった作風。出演にあたり「見てくださる方に“何か伝えたい”と誰かのために挑むことが多いのですが、今回は自分のために出演したいと思いました」と今までにない心持ちで挑んだことを告白した。

また、映画「アンダーニンジャ」に携わったアクション監督の田渕景也氏指導のもと、劇中ではキレと迫力に満ちた超人的なアクションシーンに挑戦。「ここまでのアクションに挑戦したのは初めてで、新しい自分とこれまでにない自信に出会えました。楽しみにしてて欲しいです!」と新境地の一作となりそうだ。

コメディーの鬼才・福田監督は目黒と初タッグ。フジテレビ系「海のはじまり」での目黒の演技にほれ込んでおり、念願がかなった格好。「(プロデューサーの)松橋さんから突然『目黒蓮さんがやってくれるかもしれません!どうでしょう?』とLINEが来ました。『おいいいいい!』って叫びました」と当時を明かし、「ヤバ面白い映画になってます」と自信たっぷりにコメントした。