女優、モデルの山本舞香(27)が、27日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)で、夫でMY FIRST STORYのHiro(31)と夫婦初共演。義理の両親の森進一・森昌子について語った。
Hiroは幼少時、両親が多忙だったことを回想し「僕は子どもって、10歳までの間、どれだけ親と過ごしたかで、きっと感覚が変わると思っていて、それで言うと、あんまりこう、一緒に過ごしたな、という思いは正直、ないんですよね」と率直に吐露。他人不信となり「何しても満たされなかったです。寂しかったし、憤りを感じていた気がします」と当時の心境を回想した。ただ「全く無駄とは思ってない。むしろその経験が…あのころしていたから、今、そう思えている」と、現在の変化も明かし、本当に自分が守るべきもの、守りたいものができた時に、そうも言ってられない自分も出てきて。僕は形を変えたかったんですよ。彼氏彼女、という口約束の関係から、家族というもう1個深い枠組みに入れたほうが、舞香もきっともっと心を開いてくれるだろうし、僕も本心で向き合えるというか。今、新しく自分なりの家族の形を作れたことが、僕の人生の第2歩目なのかな」と山本との結婚が転機だったことを明かした。
Hiroはさらに「ここからもアーティストとして女優として、戦っていかなきゃいけない部分があると思うので、そこを自分自身、妥協したくないという思いはあります。自分の父親と母親もそんな思いだったのかな、というのが、今になったら想像できるようになりました」と語った。
この話を聞いていた山本は「私は普通の一般家庭だったので、全然感覚は違う」と前置きした上で「私たちもきっと子どもができたら、そうなるじゃないですか。共働きで家を空けることが多くなるかもしれない。というのがあった時に、寛樹(Hiro)がどう感じて育ってきたか、というのを大事にしながら、自分たちらしく子育てをしていきたいなと思う」と話した。
山本は昨年から務めてきた番組MCをこの放送をもって卒業。後任は堀田真由が務める。



