女優水崎綾女(36)が30日、都内で行われたテレビ東京系連続ドラマ「できても、できなくても」(10月9日スタート、木曜深夜0時半)記者会見に登壇し、30歳の時に行ったという卵子凍結について語った。

不妊症を題材にした人気コミックをドラマ化。主演宇垣美里(34)の親友役を演じている。

水崎は「30歳の時に卵子凍結をした」と語り、「作品のタイトルにあるように『できても、できなくても』というのはその時からずっと考えていた」とした。

「女性って25くらいを過ぎた時から、結婚するのか、仕事をするのか、子供を産むのかという選択肢が男性よりは(ある)」とし、「おなかが大きくなってしまうので、そのへんが大変だなと思って。今はほしくないけど、もしかしたら将来的にほしくなるかもしれないなと思って、保険としてしました」。

また「旦那さんやパートナーの方と2人でもいいし、旅行に行ったりという幸せもあるけど、できたら大変さもある。そういうことを考えていた時だったので、この作品のお話をいただいた時に、自分たちの世代のテーマだなと思って、心をきめて演じようと思いました」と話した。

宇垣とは初共演。撮影前は「人見知りなのでめちゃくちゃ緊張して、いじわるだったらどうしようと、前日は寝られなかった」と大笑い。親友役とあって、宇垣から「敬語を使ったら罰金」と距離を縮めてくれたとし、「すごく仲良くさせてもらっています」と話していた。