女性7人組グループ「Ettone(エトネ)」が30日、ヒューリックホール東京で、デビューショーケースを開催した。

1年の準備期間を経て、9月10日にデビューを果たした。グループ名には「えっとね、」と本音をこぼす瞬間の言葉と、「サプライズ」を意味するフランス語を掛け合わせ「大げさではないけれど、軽やかで前向きなサプライズを届けていく」という思いが込められている。

anri(19)、chiharu(21)、koyuki(20)、mirano(18)、pia(19)、shion(18)、yuzuki(23)の7人は開演前に囲み取材に応じた。miranoは「囲み取材をされているアーティストの方々を見たことはあっても、実際受けさせていただく立場になるとこの景色は想像を超える高揚感、じゃないですけど…」とフレッシュな笑顔を見せ、yuzukiも「わくわくしてる」とうなずいた。

デビューから数週間がたち、chiharuは「支えてくださっている方々にまだ全然恩返しができていないけど、(グループ名に)音楽を通してサプライズを届けていくという意味もあるので。いろんなサプライズを今後もたくさん届けていきたい」と決意。anriも「この活動は私たちにとって本当に幸せで楽しいので。自分が幸せでいることが支えてくださった皆さんへのある種の恩返しだろうなとも思いつつ、楽しく音楽をやる、突き詰めるということをさせていただけている環境にすごく感謝しています」。

“0から1を生む”ことを掲げ、それぞれ作詞やビートメークの練習などに励んでいるという。piaは「ビートから振り付け、MVまで7人で作り出すことが目標です」と力をこめた。

それぞれ自己アピールを求められると、shionは「私は特にメンタルが強いと思っていて、ギャルマインドみたいなものを持ち合わせている。パフォーマンス面では透き通る低音ボイスかなと思っていて、そこが自慢したい魅力です」と笑顔。anriは「好奇心があります!」とし、「特に古代文明と恐竜が好き。いろんな趣味がたくさんあるのがアピールポイント」と話し、和ませた。

今後の目標についてchiharuは「東京ドームを目指したい」と宣言。「先日東京ドームに(ライブを)見に行かせていただき、すごく刺激を受けた」とし、koyukiは「私は夢は大きく、コーチェラ(米の野外音楽フェス)に出たいです!」と笑顔。メンバー同士で「いいねえ!」と盛り上がった。