TBS系バラエティー「クレイジージャーニー」(午後8時55分)は10月6日に「ほぼ放送300回2時間SP」が放送される。
独自視点や強いこだわりを持って世界や日本を巡る人々が、その特異体験を語る伝聞形紀行バラエティー。今回の2時間放送では裏社会ジャーナリスト、丸山ゴンザレスのフィンランド旅を取り上げる。
フィンランドは国連が発表する世界幸福度ランキングで8年連続1位を獲得し、治安ランキングでも日本より上位に入る「世界一幸福な国」として知られる。だがふたを開けてみれば、世界中の裏組織に狙われる麻薬大国に!? 体当たり取材でその現状が明らかになる。
収録後に取材に臨んだMCの小池栄子(44)は「オーロラとかサウナとか、モルックとかのイメージだった」と同国に抱えていた印象を明かした。丸山さんは「行く前と行った後で、イメージと実像がすごくギャップがあるなと。現場とイメージの乖離(かいり)を痛感した取材だった」と旅を振り返った。
放送開始から300回突破が目前に迫る。小池は「なかなか旅に行く時間はとれなかったりする。番組を通して、同じ地球上にこれだけいろんな暮らし、考えがあるんだなと。『絶対長く続けてくれ』って言われますよ」と番組人気を実感している。
同じくMCのバナナマン設楽統(52)も「『見てます』と声をかけてくれる方が多い」と明かす。「ある種、現代の教育番組というか。世界って広いなと思うし、人ごとじゃないこともあるから、世界って狭いなと感じる時もある」と、世界の実態を学べる意義も感じている。一方で、番組の影響は良いことばかりではないようで…。「行きたくない国っていうのが出てきちゃった。ちょっと怖いなって。ゴンザレスさんが全部裏を紹介するから、どんどん行けなくなる」と苦笑いを浮かべた。



