俳優内藤剛志(70)、タレントの松村沙友理(33)、ナジャ・グランディーバ(51)らが18日、大阪市の淀川で行われた「第37回なにわ淀川花火大会」のテレビ大阪の生中継番組に出演。天候の急変をおもしろがった。

本来は浪花の夏の風物詩イベントだが、今年は13日に閉幕した大阪・関西万博の開催を考慮し、この日に行われた。

公式サイトでも「天候にご注意ください。当日雨予報がでております。カッパの持参をお勧めいたします。傘の使用は周りに配慮いただき、打ち上げ時は利用しないようによろしくお願い致します」と呼びかけていたが、開始30分ほどたった午後8時ごろから天候が急変。土砂降りとなった。

会場近くから中継した内藤らも激しい雨に見舞われ、傘を差しながら放送。浴衣姿の松村と同局の上原美穂アナウンサーは膝かけで対策した。

花火の様子を見ながら、内藤は「この台本の水を拭いながら、みんなに見せてあげたい。生放送、生放送」とハプニングをポロリ。「雨っていうより滝です」とぶっちゃけ、ナジャも「ちょっとどころじゃない強さ」とこぼした。上原アナが「感動の涙です。思い出に残る花火です。今日はテレビの前で見ていただいた方がいいかもしれません」と必死でフォローすると、内藤は「ズブぬれでも楽しいよ」、ナジャも「どうせやったら、傘ものけてズブぬれで見たい」と開き直った。

雨は30分ほどで上がったが、いよいよグランドフィナーレというところで打ち上げが一時中断。前半のVTRでつなぐことになり、内藤は「じゃ、ここはしゃべりまくる?」、ナジャ「私らの力が試される」と突然のハプニングにもMCで対応した。

ところが、CMに入っている間に打ち上げが再開され、グランドフィナーレは最後の部分がわずかに映っただけというバタバタの展開に。内藤は「生感、バリバリですね。今、完全に止んでる。さっきのあれ、何やったん?」と苦笑し、ナジャも「シャワー浴びたくらいの雨やったですけど」と同調した。

結局、グランドフィナーレは録画VTRで全編放送され、内藤は「たった1回(の秋開催)をみんなで見たって最高。毎回毎回思うんだけど、この一瞬、消えていくからこそいい。心に残る。花火っていいな」と感想を述べ、松村は「何年たっても思い出しそうなくらい思い出に残る大会になった」。ナジャは「雨が降って傘を差した。なんか絆ができたような。お客さんも雨が降ることでつながったように思いますね」と振り返っていた。