お笑いタレント村上ショージ(70)、漫才コンビ「次長課長」河本準一(50)が29日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時10分=関西ローカル)に出演。ショージと長年の盟友である明石家さんま(70)をめぐり、さんまが“泣くと決めている時”について明かした。
ショージとさんまは、ショージが芸人を目指しながら劇場で裏方の仕事をしていた頃に、当時すでに若手スターだったさんまが「お茶、行こうか」と声をかけたことをきっかけに親しくなった。
その後、一緒にマージャンをしている時のやりとりから「何を言う!」などのギャグが生まれたこともあり、ショージはさんまを「恩人やね。今ここに僕がいるのは、さんまさんのおかげ」と語った。
番組では、そんなさんまにまつわる“都市伝説”を取り上げ、真偽に言及。さんまが「テレビでもプライベートでも絶対泣かない」というウワサについて、河本が「1回、みんなが『それでも泣いたことあるやろ』って」と、ショージらと一緒にさんまを囲んで問い詰めたことを明かした。
その時、さんまは「ほんまにないねん。泣く時は、ちゃんとショージが亡くなった時に置いてあるねん」と答えた。
河本は「全員が鳥肌ブワーッと立って。これはマジで言ったから、めっちゃつながりあるやんって。だけど休み時間の中学生みたいなノリもできるし、マジはマジで置いてあるからカッコいいんですよ」と、さんまとショージの絆に感動したという。
すると、ショージが「あの時、カッコよかったよね」とうなずきつつ、「(さんまが)『ショージが死んだ時用に取ってんねん』って言うた時に、(間)寛平さんが『僕のは?』って。あれで何か、話が壊れてもうて…」。
寛平の横やりで、それまでの感動的な空気がすっかり消えてしまったことを打ち明け、MCのかまいたち濱家隆一(41)は「冷めますね」と苦笑い。
河本も「(寛平がさんまに)『兄さん、何ですの? 今の』ってものすごい怒られて…」と振り返って笑いを誘っていた。



